2026年、日本のIFBBプロリーグ窓口はFWJからZeniXへ|プロカードを狙える大会はどこ?
2026年度、FWJはIFBB Pro Leagueのライセンス更新が認められず独自ブランドで大会を運営。代わってIFBB Pro League / NPC Worldwide公認の新団体ZeniXが発足しました。プロカードを狙える国内大会を整理します。
メンズフィジークやビキニで「IFBBプロカード」を目指す選手にとって、2026年は大きな転換の年になりました。長年NPC / IFBB Pro Leagueの日本窓口だったFWJがライセンスを失い、新団体ZeniXが発足しています。
FWJは2026年度、IFBB Pro Leagueのライセンス更新が却下
FWJは2026年1月14日、公式サイトで「2026年度 大会運営体制に関する重要なお知らせ」を公表しました(FWJ公式のお知らせ)。
- IFBB Pro Leagueに2026年度のライセンス継続を申請したが、更新が却下された
- 2026年度は NPCライセンスでのリージョナル大会、IFBBプロカードの発行、プロショーの開催を取りやめ
- 大会自体は「FWJ独自ブランドによる独立したコンテスト」として継続
- 将来のライセンス再取得に向けて交渉を続ける
つまり、2026年のFWJの大会は従来どおり出場できるものの、優勝してもIFBBプロカードは得られません。12月5日のWorld Legends Classic 2026がFWJの今季最終戦です。
IFBB Pro League / NPC Worldwide公認の新団体「ZeniX」
2026年2月5日、IFBB Pro League / NPC Worldwideに承認された国内運営団体として「ZeniX(ゼニックス)」の発足が発表されました(ZeniX公式のお知らせ)。初心者向けのリージョナル大会から、プロクオリファイ、プロショーまでを国内で開催するとしています。
ZeniXの大会は、ドーピング検査のない「オープン」と、検査ありの「ナチュラル」に分かれているのが特徴です。年内は次の大会が予定されています。
| 日程 | 大会 | 区分 |
|---|---|---|
| 11月21日 | ZeniX Crown Classic(埼玉) | ナチュラルリージョナル |
| 12月5日 | ZeniX Kansai Apex Classic(大阪) | ナチュラルリージョナル |
| 12月19日 | ZeniX Natural Teppen Classic(大阪) | ナチュラルプロクオリファイ |
2月には東京でMusclecontest Japanも
ZeniXとは別に、ブラジル発の国際プロモーター Musclecontest International が、毎年2月に東京でNPC Worldwideのリージョナルとプロクオリファイ、IFBBプロショーを開いています。2027年の日程はMusclecontestの団体ページにまとめています。
まとめ:2026〜2027年にプロカードを狙うなら
- ZeniXのプロクオリファイ(オープン / ナチュラル)
- Musclecontest Japanのプロクオリファイ(2月・東京)
- FWJは2026年度はプロカード対象外。ライセンス再取得の動きは当サイトでも追っていきます